カテゴリー別アーカイブ: 絵空事

蛇と蜘蛛

蛇を見たことがあるでしょうか。

薄ら暗い軒下のあたりや、石垣の隙間のようなところにはよく

脱皮した蛇の抜け殻があったことを覚えています。

 

蛇という存在を悪しきもの、邪なるものとして、神話や民話の中に登場させる姿もあれば、

ニシキヘビのように、一家の軒下に一匹いると、その蛇が家の守り神として

大事に、受け継がれていく場合もありました。

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ちいさな魔法のわ

彼女は魔法の輪の外側の人間といっていた。

それから魔法のわのことを考えてみた。

 

他の誰かにとっては魔法でもなんでもないんだとおもう。

わたしはいま、ちいさいけれどとてもあたたかい魔法の”わ”の中にいる。 続きを読む

小さな世界がこれからのカタチ。

極端な話、徹底した世界観を追求したいのであれば、自ら小さなコミューンのような町を作り出したほうがいいのではないか。

千葉県にある、某巨大ワンダーランドの話からそんなことが浮かんできた。

 

先日職場で話をしていて、話は地方の(少しばかり的を外した)活性化について及んだ。 続きを読む

現代の女の子の中に生きる”かぐや姫”

寒い日が続いていますね。
最近、春を感じたくてYUKIのアルバム『うれしくって抱き合うよ』をよく聴いています。

そのなかで『COSMIC BOX』という曲があり、そこで歌われている内容が昨年公開された映画
『かぐや姫の物語』と(主人公”かぐや姫”の心を表現した場合)かなり通じているんじゃないかなと個人的な発見をしたので、勝手な想像を交えながら書いてみたいと思います。 続きを読む